ホーム > バリアーニ農園便り > 【バリアーニ農園便り】その1 今年の作柄について

【バリアーニ農園便り】その1 今年の作柄について

2009年に当社社長が訪問したときのバリアーニ農園
(写真は、昨年当社社長が訪問したときのバリアーニ農園)

本日、例年通り当社社長がバリアーニオリーブオイルの社長エマニュエルに電話をして、今年の作柄予想の第一回目を聞くことが出来ました。

数年前には、この時期に大雨に見舞われたために、その年の不作が確定してしまっていました。今は、それほど大切なタイミングだからです。

電話の第一声が明るいか否かでわかってしまうので、とても緊張します。
「エマニュエル、東京は熱波で死にそうなほどだがそちらはどうだい?」
「熱波は同じだが農園は果実がどんどん育っている。今年は旨いオイルができそうだと昨日家族で確認したばかりだよ!」

目下、バリアーニ農園のオリーブは順調に生育し、この分では大豊作間違いなしとの確信を得ているのだそうです。8月はオリーブに最適なドライで高温な日が続き、理想的な天候で推移しているとのことでした。

エマニュエル社長がさらに喜んでいたのは、オリーブの生育が良いだけではなく、周辺の農作物の全てが大豊作を前に大活況を呈しているとのことでした。カリフォルニアが良いということは、アメリカ農業全体が良いという指標となるそうです。ニューヨークタイムズの記事でも、アメリカの売上高ベースの農業経済は2008年の史上最高に次ぐものとの予想が報じられていました。

ご承知の通り、わが国に限らずアメリカの経済分野は惨憺たる状況ですが、新聞論調も「おいみんな聞いてくれ、農業はどっこい大いに頑張っているぞ!」、と明るい希望あふれる記事として報道していました。今年のアメリカの熱波は、大地のエネルギーを最大に引き出して、農産物の大豊作を作りだすのでしょう。バリアーニオイル今年も去年並み、いやそれを上回る味わいが期待できそうです。

去年は12月に訪米してオリーブオイル作りをしてきましたが、今年は果実の生育がどんどん早まるから10月からはスタンバイしておいてくれ、とのことでした。大いに期待したいと思います。

——–

この暑さでどうなることかと思いきや、大豊作とのことで今年の初物がとても楽しみです。

関連する記事

この記事をブックマーク/共有する


コメント:0

コメントフォーム
入力した情報を記憶する

トラックバック:0

この記事のトラックバック URL
http://www.japanwholefoods.co.jp/blog/2010-bariani-report1/trackback/
トラックバックの送信元リスト
【バリアーニ農園便り】その1 今年の作柄について - 日本ホールフーズブログ より

ホーム > バリアーニ農園便り > 【バリアーニ農園便り】その1 今年の作柄について

記事検索
Twitter
メタ
Get Adobe Flash playerPlugin by wpburn.com wordpress themes

ページの上部に戻る