- 2012/01/07 07:51
- ケーキ・スイーツ
本日は、お正月にもぴったりな甘酒とカッテージチーズのふわふわタルトを紹介します。
南イタリアには牛乳で煮たお粥とリコッタチーズを使ったタルトがあるそうです。
本日のタルトは、お粥の代わりに甘酒、リコッタリーズの代わりに裏ごしタイプのカッテージチーズを使った手軽なヘルシーバージョンです。
香り付けに、マーマレードとバニラ、バリアーニレギュラーオイルを使いました。
爽やかな柑橘類の香りとオリーブオイル、優しいバニラの香りがたまらない美味しさです。
そこにしっかりと泡立てたメレンゲを加えているので、食感はフワッとしています。
タルト生地にもバターの代わりにオリーブオイルを使っているので、軽い仕上がりでいくらでもたべられてしまいます。
発酵食品である甘酒は腸の働きを強くする作用があるので、免疫力が低下しがちな寒い時期にぴったりなお菓子です。
甘酒はアルコールがないのでお子様も安心してお召し上がりいただけます。
甘酒の代わりにお粥を使う場合は、お砂糖の量を増やしてお試しください。
ふわふわした食感とオレンジとバニラの上品な香りが印象的なケーキで、お正月やお雛様などお祝いのデザートにもぴったりです。
是非お試しください。
材料(21cmのタルト型 1台分)
A タルト生地
小麦粉 150g
全粒粉 50g
有機砂糖 50g
シナモン 小さじ1
バリアーニレギュラーオイル 60cc
卵 1個
B フィリング
甘酒(材料はC参照)100cc
カッテージチーズ(できれば裏ごしタイプ) 200g
卵 2個
有機砂糖 60g
マーマレード 大さじ1
塩 ひとつまみ
バニラ(バニラビーンズを取り除いて使う) 1本分
バリアーニレギュラーオイル 大さじ2
C 甘酒
みやここうじ 200g
米 1合
水 適量
作り方
●甘酒作り(固め)
- 米1合を2合分の目盛でお粥を炊きます。
- お粥が炊けたら、いったん炊飯器からかまを取り出し、おかゆを60℃位に冷ましみやここうじを加えて混ぜます。
- こうじを混ぜたお粥をまた炊飯器に戻し、保温モードにし炊飯器の蓋を開けたまま布巾をかけ、10時間程度おくと甘酒の出来上がりです(水分が少ないので固い甘酒です)。
- タルトには、この甘酒を100cc使います。残りの甘酒はスープ、お鍋、煮込み料理などにお使いいただけます。たくさんできますが、あっという間に使い切ってしまいます。
●タルト生地作り
- 卵とオリーブオイル以外の材料を密閉容器に入れ、蓋をして振りまぜます。
- 1の粉類をボールに入れます。
- 2のボールにバリアーニレギュラーオイルを加え、ゴムべらで全体をよく混ぜます。
- オイルが粉になじんだら、溶きほぐした卵を加えてさっくりと混ぜ、生地をまとめラップでぴっちりとくるみ3時間以上冷蔵庫で寝かせます。
- 4の生地をクッキングシートの上でのし、クッキングシートごとひっくり返してタルト型の上にタルト生地をのせます。タルト生地は切れやすいので、生地が切れて隙間ができたところには、ちぎったタルト生地を張り付けて指でなじませながら成形します。
- タルト型に生地を張り付けたら冷蔵庫で生地を休ませます。
●フィリングを作りタルトを焼く
- 卵を卵白と卵黄に分けます。
- ボールに卵白と砂糖以外のBの材料を加えてよく混ぜ合わせます。
- 別のボールに卵白を入れ、電動泡だて器で泡立てます。もったりと泡立ってきたら、砂糖を2,3回に分けてしっかりと角が立つまで泡立てメレンゲにします。
- 2に3のメレンゲを3回に分けて加えます。
- 4のフィリングをタルト型に流し入れ、180℃に温めたオーブンで35分程度焼きます。余ったフィリングはココット皿に入れ、タルトと一緒に焼きます。
- タルトが焼けたら型から取り出し、粗熱をとり冷蔵庫で冷やしてお召し上がりください。一日置くと味がなじんでおいしくなります。タルトなしで、焼きたてのフィリングをアツアツで食べても美味しくいただけます。
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