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噛む大切さのアーカイブ

【健康】よく噛んで食べる効果の科学的根拠

日経メディカルオンラインの記事

本日は、日経メディカルオンラインにあった記事がとても興味深いのでご紹介します。

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よく噛んで別の味わいを楽しむ

私は食べるのが早い者であるという自覚があります。誰かと会食するのでなければ、さっと食事を終えてしまいたいと常々思っています。それがために、幼い頃から飲むように食事をしてきました。

今思えば、それは大変よくないことでした。食を味わうとか、楽しむということからかけ離れているからです。しかも、消化という点で非常によくないことです。

勿論、早く食べても美味しく味わえます。それは、恐らく喉の味蕾で味を感じているからです。あつあつのカツ丼は女性でも3分で食べる人が多いそうですが、流し込むように食べて満足するのは飲み込む時に味蕾で味わっているからなのでしょう。

反省文はここまでとして、よく噛むと、早く食べていた時にはわからなかった味わいを楽しめるようになります。唾液で食べものが別の物質に変わるからなのかどうかよくわかりませんが、味の広がりを感じられるようになるようです。

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ひみこのはがいーぜ!?

件名に何だ??と思われた方も多いかもしれません。これは、学校食事研究会がまとめた、「噛む8大効果」として、端的にまとめた標語だそうで、今までまとめてきた復習を兼ねて、載せてみました。

とにかくインパクトがあり、私は一発で覚えました。

以下のように引用しました。

  • 「ひ」 肥満予防:良く咬めば満腹中枢が働いて食べ過ぎがなくなります。
  • 「み」 味覚の発達:良く咬んで沢山の種類の食物を食べれば味覚が発達します。
  • 「こ」 言葉の発音がはっきり:口の周りの筋肉が発達して発音が良くなります。
  • 「の」 脳の発達:咬むことが脳の発達にも関係します。
  • 「は」 虫歯、歯周病の予防:咬むことにより分泌される唾液が虫歯を予防し、咬むことで歯ぐきや顎の骨が鍛えられます。
  • 「が」 癌予防:唾液が発癌物質を中和します。
  • 「い」 胃腸快調:当然消化も良くなります。
  • 「ぜ」 全力投球:良く咬めるということは力を発揮できるということです。

「こ」部分について、噛むことは筋肉を使うということを最近、改めて実感させられています。ブログに書いているから余計に噛むようになりましたが、真面目に噛んでいると顎が疲れてくるのです。

「言葉の発音がはっきいり」とあるように、ハッキリしゃべることができない人は、噛むことを疎かにしているということも関係があるかもしれません。発声するという行動自体、口全体と舌や唾液を含めて総合的なものであることがわかってきていますので、改めて発音・発声についても調べたいと思っています。

「ぜ」の全力投球については、一見何のことだかわかりませんでした。しかしながら、逆に考えると疲れている時にはあまり噛もうとしないように思います。

噛むことで、

  • 消化をよくして栄養を取り込み易くし、
  • 免疫力も高め、
  • 脳にも活性を与えて元気になる
  • という総合的にまとめられた言葉であったかと理解しました。

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「つるつる飲まずによ~くかめかめ」という言葉もありますが、忙しいと噛むことすら忘れがちな現代人に、何とか噛む大切さを思い出させ、科学的にも自覚させる意志に敬意を表して、忙しいからこそ噛む努力を怠らないように頑張りたいと思います。


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