- 2012/01/12 09:52
- 健康

(c) TOMATO|ストックフォト PIXTA
毎週木曜日は病を知り病を予防するための健康情報をお送りしています。
本日は、日経に出ていた「花粉症に強い体に ポイントは鼻呼吸」という記事を要約してご紹介します。
鼻呼吸は、以下の2つの防御機能があるために重要です。
▼鼻孔の粘膜と繊毛が細菌やウイルスを除去する
▼唾液及び扁桃が作る白血球が細菌やウイルスの侵入を防いでいる
鼻がつまりやすい人、睡眠中に口呼吸になりがちな人は、アレルギー疾患が悪化しやすくなります。
記事には、
▼炎症が気管に現れたのがぜんそく
▼皮膚に出たのがアトピー性皮膚炎
▼目や鼻に出るのが花粉症
とありました。心当たりがある方も多いのではないでしょうか。
鼻呼吸を習慣づけるには、
▼鼻が通っている時は口呼吸を心がける
▼睡眠時は唇周辺に貼る粘着テープを貼る
▼ステロイド点鼻薬を使う
といった方法が出ていました。(要約ここまで)
私自身、中学3年まで鼻で呼吸できず、鼻粘膜の手術をして以来、鼻が通るようになった過去を持つので、この話題の重要性がよくわかっているつもりです。
粘着テープは、皮膚が弱いとかぶれるものの、鼻が通っているのに口で呼吸してしまう人にはよいと思います。
私が使っていたものとは違いますが、アマゾンでは、ネルネル21回用というのが人気のようです。
イビキをかいてしまう人で口呼吸をしている場合には、肥満のため舌も太くなり、気道を圧迫している可能性があります。
舌の肥満については記事中にありませんでしたが、これも大きな要因だと思います。
舌が適度に細くなるまでダイエットすることでイビキが解消され、口呼吸が減る人もあるかもしれません。
花粉症に悩む人が多いので、解消の糸口になれば幸いです。
——
鼻呼吸は集中力にも関わるため、仕事にも影響があるはずです。
そういえば、中学3年の手術後に、かなり学業成績が向上したのを思い出します。
とても大切な手術でした。
コメント
関連する記事
- 【健康】今シーズンの花粉症対策 まとめ
- 【健康】浄水場から基準超す放射性ヨウ素検出の報道に関連して
- 【健康】かゆみって何? 進むナゾ解明
- 【健康】危ない睡眠の3タイプ
- 【健康】2011年の健康関連記事ベスト10
- 【健康】たるみやシワ、生活習慣病も… 40代を脅かす“糖化”
- 【健康】腰痛と呼吸との関係
- 【健康】脳出血を促す虫歯菌
- 【健康】ダークチョコは心血管疾患リスクを下げる
- 【健康】「疲れたら休養」はNG 軽い運動で血行促進









