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グリーンオイルの果実が他の果実と決定的に異なる2つのこと

グリーンオイル用の果実
(写真はグリーンオイル用の果実)

本日は、改めてバリアーニの「Early Harvest」についてです。

バリアーニグリーンオリーブオイルは、ラベルに「Early Harvest」という記載があります。Early Harvest は英語ですが、直訳すると「早めの収穫」ということです。

バリアーニ家は、オリーブオイル作りを始めるにあたり、最もこだわったのがこのグリーン色をしたオイルを作ることでした。このオイルは、とにかく作るのが大変です。 [続きを読む]

【コラム】オリーブオイル試食会で学んだこと

バリアーニグリーンオイルのラベル
(バリアーニグリーンオイルのラベル)

10月19日にオリーブオイルソムリエ協会が主催するオリーブオイル試食会に行ってきました。学んだことをまとめます。

[続きを読む]

アンジェロ当主と後継者

おはようございます。

今年も残り1週間になりました。バリアーニグリーンオイルの出荷が滞りなくできるように、最後の準備を致します。なお、出荷の見込みがたち次第、いち早くメールマガジンでお伝えしていきたいと思います。

さて本日は、バリアーニ家当主アンジェロさんと息子達についてです。

一度書かねばと思っていたことですが、アンジェロ当主は、驚いたことにサクラメントにある農園から年に3度しか出ないそうです(驚!)。では一体何をしているかと聞いてみると、

  • オリーブオイル製造のための機械メンテナンス
  • 窒素を入れるため農園の土おこし

これだけ。

本当にこれだけなのでしょうか?と聞いても、これだけだそうです。

確かにあの広大な農園の土を掘り起こすには、膨大な時間がかかると思われますが、こればかりやっていると言います。口で言うのは簡単ですが、そこには並々ならぬ思い入れがあることがわかります。

周辺の農園では、果実の出来は今ひとつであったそうです。同じ気候でありながら差が出るというのは、ひとえにこの当主の努力によるものではないかと思われます。

そして大変重要なことですが、息子達はお父さんの技を着実に受け継いできています。つまり、後継者がある!

これを読んで安心された方は、一人や二人ではないのでは・・・。かく言う私もその一人でありますので。

努力に努力を重ねた上でのこの味であったのかということを踏まえて、皆さんと共に一刻も早くこの初物グリーンオイルを楽しみたいと思います。

後ほど通関の状況を尋ねてみます。

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今年こそ、通関がスムーズに行ってもらいたいと強く願っています。

バリアーニ農園滞在中の写真

おはようございます。

特価でご案内中のバリアーニグリーンオイルご予約12本セットは、12日まででございます。セット以外のグリーンオイルは入荷前までご予約頂けます。

さて本日は、当社社長がバリアーニ家ですごした写真を、5枚ピックアップしてご紹介します。

画像は全てクリックで拡大するようになっています。

1.日本ホールフーズ購入の出来立てグリーンオイル。タンクを開けてボトル充填機にオイルが流しこむところ。
充填直前

2.出来立ての日本持ち帰り用500mlを持つ当社社長。当主アンジェロさんと社長エマニュエルとともに。
当主と社長と共に

3.バリアーニオリーブオイル製造チーム。左からエンリコ、セバスチャン、当主アンジェロ、マンマのサンタさん
オイル製造チーム

4.目下植樹中の新オーチャードをトラクターで案内してくれたエマニュエル社長。イタリア男は全員、「運転するなら全速力」という遺伝子とか???
エマニュエル社長

5.来年植樹予定の開墾地からみたオーチャード。このかなりの坂も全力滑走で手に汗をかいてしまった社長。
農園

佐藤裕より。エマニュエル社長はレーサーのようです。

私も乗せてもらったことがありますが、ジェットコースターに乗っていたようでした(苦笑)。

高級スパイスの余韻を残す

日本ホールフーズ株式会社の佐藤裕(ゆたか)です。

米国滞在中の社長から、初物バリアーニグリーンオリーブオイルについての速報が届きました。

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社長、佐藤格(いたる)でございます。日頃のご愛顧に対し、心より感謝申し上げます。またこのたびは沢山のグリーンオイルのご予約を賜り、バリアーニ家ともども心より御礼申し上げます。

皆様のご期待に沿うべく最善を尽くした生産管理、そして流通管理を果たすべく、小生は当地に12月3日より逗留いたしております。

一昨日と昨日にボトリングを終了。本日サクラメントから船積み港であるオークランドのコンテナーヤード(サンフランシスコ市の対岸)に搬入し、11時45分に荷受登録証が発行されました。これであとは船会社が積み残しをしない限り、予定通りに木曜日に日本に向かいます。

日本への到着は21日頃の予定です。その後、通関手続きを経て当社事務所に到着、梱包を経て皆様のお手元に発送です。これで順当にいけば年内ギリギリでお届けできる可能性が殆ど確定いたしました。(詳細はまたご連絡致します。)あとは航海の無事を願うばかりです。

では今年のオイルの出来栄えは如何ほどのレベルだったでしょうか。皆様には、昨年からバリアーニ家は製造プロセスに画期的な改良を加え、風味が顕著に向上したとご報告申し上げておりました。今年はそのプロセスに、当主アンジェロとエンリコが微調整を施し、一層の製造改良が付加されております。

そして、最も大切なオリーブ果実の出来栄えです。今年は11月末ぎりぎりまで待ち、グリーン果実が最高の出来になるまで摘み取りを待ちました。つまり最高の設備に時間をかけて微調整を加え、それから大きくびっしりと栄養に溢れた果実を選定の上で摘み取りしたのです。すべてにおいてベストとなりました。

アメリカで今年遂にただ一人のイタリアオリーブ協会認定品質鑑定人になったバリアーニ家の次男エンリコと私は、言葉を選びながら品質を評価しました。最初の一口を含んだ段階で、両人とも眼を大きく開いてその出来のよさを喜びました。

そして飲み込んだ次の瞬間から2人とも2回目のテストに。今度はのど越しテストですが、これは普通駄目なオイルを確認するときに行います。つまり飲み込みたくないほど悪い評価かどうかの判定ですが、この場合は何か素晴らしいものを再確認したいための検査でした。

そしてふたりの結論はAROMA!AROMATIC!という高貴な後味の表現です。これはバリアーニオイルの新しい時代を告げています。これまでのフルーテイな香りと新鮮さ、大地のエネルギー溢れる味わい、旨みや風味のレベルの高さに加え、初めて高級スパイスの余韻が残る味になりました。

オリーブオイルは天産物ですから、不作があれば技術改良も到底及ばぬ不出来なオイルが出来る可能性があります。しかし今年は豊作、そして酸化防止の製造プロセスも万端に素晴らしいオイルができあがりました。

皆様とともに早くテーブルにドンと一瓶をすえて、この豊かさ、高貴さを生み出すオイルをバリアーニ家とともに味わいたいばかりです。皆様、ご友人各位に一刻もはやくお届けしたく存じますが、どうぞご期待の上、到着までよろしくお待ちのほどお願い申し上げます。

当社は全力で配送に責任を持たせていただきます。

サンフランシスコにて佐藤格拝

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取り急ぎお伝えしましたが、お届けのタイミングにつきましては、詳細を改めてお伝え致します。(佐藤 裕)

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